2.MELANCHOLY(long version)
作詞:清春
作曲:清春
編曲:清春/三代堅
意味の深さは底にあるだろう
會話が彈み、いずれ氣付いた
ある時共鳴しよう、錯覺さえしよう
頰杖をついていた いつかより深く
狂うほどに落ちろ先を知らしめるほどに
答えを入れた箱は鍵をかけてある
時が經ったらそこにあるだろう
終わる覺悟は無意味だってね
願えば葉うなんて今日は忘れよう
だけどそれを言えたら、どこまでMELANCHOLY
夢は聞かないふりをしていてくれるよ
迷いを解いた後は永遠と呼べる
安らかに目覺めたら、
君が心に浮かべた
遠い未來の淚を消してく
ひざまずいたら低く感じる?
口紅を引いた君を見上げる
ヴィオラが響いたら後に續く歌を待って
それを覺えられたらいつだって逢える
安らかに眠れたら、
君の心に浮かべた
遠い昔の亡靈消して
安らかに忘れたら、
君に傷跡を殘した
遠い昔の淚を消してく
淚を、淚を消して
淚を、淚を消して
淚を、淚を消してく
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